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​第59回日本眼光学学会総会

The 59th Japanese Society of Ophthalmological Optics

一般演題登録を締切しました。ご応募ありがとうございました。

一般演題募集期間

2023年 4月 3日(月)~ 2023年 5月 31日(水)17時

            2023年 6月   7日(水)17時

​第59回日本眼光学学会総会

The 59th Japanese Society of Ophthalmological Optics

発表形式

現地会場によるコンピュータによるデジタルプレゼンテーション(1面)となります。スライド、ビデオでの発表はありません。

応募方法

インターネットによるオンラインでの受付のみとさせていただきます。

下記、「一般演題はこちらから」よりご登録ください。

​修正する場合は、再度最新版でご登録ください。

一般演題登録

NEW

字数、その他の制限等

演題名:全角40文字まで
ショートタイトル:全角15文字まで
抄録本文:一般演題は全角600文字
まで
最大著者数:10名(筆頭演者含む)
最大所属施設数:10施設

応募資格(一般演題のみ)

一般演題の演者は、会員のみ発表いただけます。未会員の方は下記より入会手続きをお願いいたします。学会WEBサイトより入会申込書のダウンロードが可能です。

学会入会の問い合わせ

日本眼光学学会​事務局

スタッフルームタケムラ有限会社 内

担当:竹村、古賀
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-4-7
TEL: 03-5287-3801 Fax: 03-5287-3802
E-mail: jsoo_sec@staffroom.jp

演題登録の流れ

  1. 演題登録
    上記の演題登録画面よりご登録ください。

  2. ご注意

    • 使用ブラウザについて
      Safari、Google Chrome、Microsoft Edgeにて動作確認を行っております。
      ※すべて最新バージョンを推奨しております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

    • 締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。

    • 登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。

演題の修正

 演題の修正がある場合は、お手数ですが、再度最新版でご登録ください。登録期間を過ぎている場合は、下記の事務局までご連絡ください。

演題の受領通知

  1. 演題受領確認
    演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、予めご承知おきください。

  2. 受領通知が届かない場合
    登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より3日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までにメールにて登録窓口まで登録の有無をご確認ください。

 

E-mail: 59jsoo@staffroom.jp

演題の採否・発表日時通知

 演題の採否・発表日時通知は、2023年7月中旬までにE-mailにてご連絡の上、WEBサイトに掲載いたします。
 なお、演題採否の決定は、総会会長にご一任ください。

抄録原稿作成要領(一般演題)

1. 発表形式は「一般演題」をお選びください。その他は全て指定演題です。

2. 登録カテゴリー

​【第1区分】

1. 屈折・収差・角膜形状

2. 瞳孔・調節・眼球運動

3. 自覚検査・心理物理

4. 眼鏡・コンタクトレンズ・屈折矯正手術

5. 眼内レンズ

6. イメージング・画像処理(前眼部)

7. イメージング・画像処理(後眼部)

8. その他

​【第2区分】

1. 医学系

2. 理工系

 

3. 抄録執筆に関して

  1.  国内の眼科系他学会、すなわち、眼科専門医資格更新のための生涯教育基準(別表第二)に定めたB-4事業(地域単位集談会、研究会、症例検討会等)を除いた学会に発表したか、その予定のあるものは応募できません。

  2.  一般演題の筆頭者として発表は1人1演題とします。

  3.  演題名は全角40文字(半角80文字)以内です。ショートタイトルは全角15文字(半角30文字)以内、ショートタイトル用所属は全角8文字(半角16文字)以内、本文は全角600文字(半角1200文字)以内です。

  4. 共同演者全員にふりがなを付けてください。

  5.  演者の所属略号は、略号表を参照してください。略号表に記載のない診療、研究機関は表の略号に準じて簡略化してください。

  6. 抄録は目的、方法または対象、結果、結論の順に項目をたてて記載してください。

  7. 症例報告、手技や器具の創案改良などに関しても項目名を適宜変更して(例えば症例報告なら緒言、症例、考察、必要なら結論)記載してください。

  8. 方法、結果などは具体的に記述してください。数値で示せるものは数値化し、統計解析が可能であれば行ってください。

  9. 器具や手技の創案あるいは改良などに関しても具体的に記述してください。

  10. 結論や考按は記載した結果に即したものにしてください。

  11. 薬品名は一般名を用いてください。商品名が必要であれば、一般名の後に(・・・®)と併記してください。[例:マレイン酸チモロール(チモプトール®)]

  12. 英語による講演、抄録、発表データ作成も可能です。

-付 記-

  • 演題登録締め切り日以後に二重投稿(発表)が判明した場合、当該抄録の著者(演者)および著者(共同演者)の発表を一時停止する可能性があります。

  • 文体は「である」体を使ってください。

  • 学術論文に不適切な接頭語(例えば御遺体)あるいは接尾語(例えば様や先生)など、無意味な修辞はさけてください。

  • 結果が「検討する予定である」「~について述べる」などデータが示されていないものは不採用の対象になります。

  • 結果に記載されていない内容から結論を導くことはしないでください。

 

4. 一般演題の方は、略歴、顔写真の登録は不要です。

倫理委員会・動物実験委員会の承認について

 倫理委員会と動物実験委員会の承認が必要な研究については、厚生労働省等による研究に関する倫理指針や所属施設が定めた倫理規定(動物実験等を含む)を遵守し、承認を受けた研究のみ発表いただけます。詳細は、厚生労働省​等およ文部科学省のWEBサイトをご参照ください。抄録本文への記載は不要です。

利益相反について

 本学術総会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反の基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して運営事務局を通して日本眼光学学会に報告いただきます。

 該当口演発表内容に関するか否かにかかわらず、演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。なお、申告は、共同演者を含めたすべての演者について必要です。
 演題が採用された場合、「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表してください。


「利益相反に関する基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページ(https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/about/conflict.pdf)を参照してください。解説文も掲載されています。 

 演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページにて報告してください。カテゴリーとクラス分類は次のとおりです。

1. カテゴリー

F (Financial Support) 経済的支援:

勤務先組織をとおして,研究費,または無償で研究材料(含む,装置)もしくは役務提 供(含む,検体測定)の形で企業*から支援を受けている場合. (*:企業とは関係企業または競合企業の両者を指す.以下,すべて同じ.)

記入例:【F】○○製薬、クラスⅣ

I (Personal Financial Interest) 個人的な経済利益:

薬品・器材(含む,装置),役務提供に関連する企業への投資者である場合.

記入例:【I】○○製薬

E (Employee) :

利害に関係のある企業の従業員である場合.

記入例:【E】○○製薬

C (Consultant) :

現在または過去 3 年以内において,利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている 場合.

記入例:【C】○○製薬

P (Patent) :

本総会での発表内容に関する特許権を有する場合,または特許を申請中の場合.

記入例:【P】○○製薬

R:

薬品・器材(含む,装置),役務提供に関連する企業から報酬*,旅費支弁を受けている 場合. (*:報酬の対象としては,給与,旅費,知的財産権,ロイヤリティ,謝金,式,スト ックオプション,コンサルタント料,講演料,アドバイサリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用,などを含む.)

記入例:【R】○○製薬、クラスⅣ

N (No Commercial Relationship) :

上記カテゴリーのすべてに該当しない場合.

 

金額のクラス分類としては,以下の4クラスとする.

Ⅰ. 0 円

Ⅱ. 1 円から 50 万円未満

Ⅲ. 50 万円から 500 万円

Ⅳ. 500 万円超

公表基準は以下とします。

抄録:

抄録の末尾に「日本眼科学会における公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーと企業名については抄録に表示しません。カテゴリーF、C、Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象になります。

スライド・ポスター:

公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF、C、Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。
なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。

これらは、共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。

個人情報の取り扱い

 本学会への演題登録システムはWiXを利用しております。演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問合せや発表通知に利用を行います。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録」は、ホームページ及び講演抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。

演題登録に関するお問合せ

​演題登録に関するお問合せ先

第59回日本眼光学学会事務局

スタッフルームタケムラ有限会社 内

E-mail: 59jsoo@staffroom.jp

​事務局
第59回日本眼光学学会総会 運営事務局
株式会社学会サービス内
TEL: 03-3496-6950  
Email: 59jsoo@staffroom.jp
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